40代安月給サラリーマンがたった1年でお金の不安を払拭した一発逆転ストーリー

英検準1級に40代で合格する勉強方法!お勧めしないやり方は?

外国語について考える
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英検準1級に合格するコツは、「計画性」です。

僕なんておそらく10回近く落ちていると思いますが、その原因は計画性と適切な勉強方法をしてこなかったからだと今になって思います。

40代のサラリーマンなどのお忙しい方については、しっかり計画を立て、効率的な時間と対策を立てれば合格できるでしょう。

苦労した僕だからこそ教えることができることもあると思うので参考にしてみてください。

英検準1級に40代で合格する勉強方法とテクニック

こんにちは。

実は外国語にもすっごく興味があって、いつの間にか趣味になってしまっているヒデキチです。

今日は、40代でもまだまだチャンスがある英検準1級の合格方法についてですが、一からスタートというよりは、英検2級レベルであることを前提にお話します。
 
 

40代にして英検準1級を目指しておられる人におかれましては、目標が定まっていて素晴らしいことですね。
 
 

時間もなかなか取れない中での勉強は本当に大変だと思いますけど、ヒデキチは応援しています!!
 
 

高校生や受験生のように勉強時間が豊富にあるというわけでもなく、働きながら勉強されたり、子育ての合間を縫って勉強されたりと、学生のようにはいかない部分もたくさんおありでしょう。
 
 

英検準1級は、時間を効率的に使って準備していかないとなかなか手ごわい相手です。
 
 

ヒデキチはそんな強敵に何度も苦汁を舐めさせられました・・・。
 
 

そんな中、苦労しまくった僕が一番強調して言いたいことは、昔の受験勉強のような勉強では太刀打ちできなくなってきていることです。
 
 

今、40代の方がまだ10代後半から20代前半にかけての英検準1級は筆記だけでも粘れば何とか合格できたようですが、最近の英検準1級はリスニングの比重が大きくなってきているので、リスニングで点数を稼がないと合格は厳しいでしょう。
 
 

そして、おそらく40代で英検準1級を目指そうとしている方はブランクの空いている状態で再チャレンジという人も多いと思うので、そのあたりを踏まえた勉強方法を紹介したいと思います。
 
 

1:単語をひたすら覚える勉強方法はおすすめしません

僕は今でもよく本屋に行きますが、そこでよく目につくのが、
 
 

英検準1級合格単語○○
 
 

みたいな単語ばかり載っている本があります。
 
 

この手の本をひたすら覚える勉強方法は学生などの時間がたっぷりある人向けだと思います。
 
 

この類の参考書は確かに持っておいたほうがいいですが、使うとなれば、
 
 

辞書的に使うこと
 
 

をおすすめします。
 
 

そして一度引いた単語を一つ一つ覚えていくというやり方です。
 
 

単語だけを覚えていく方法は効率がいいとは言えません。
 
 

ちなみに僕は受験生のとき、単語ばかり覚える勉強をしていたので受験に失敗したのかもしれませんね・・・。
 
 

どうせ覚えるなら長文問題で出てきたわからない単語を中心に覚えていくといいでしょう。
 
 

そして、覚え方もノートに書いてひたすら覚える方法ではなく、
 
 

声に出して例文ごと覚えましょう
 
 

僕の英語の勉強方法は常に「音読」が中心になっています。
 
 

2次試験や英会話ができるようになるというゴールを常に意識すると「受験英語」というコミュニケーションが取れない知識のみの英語力から簡単に脱出できるからです。
 
 

なので、語彙力をつける方法として、単語本を使わず、長文で出てくる単語や、過去問で出てくるもの、そして、この後も紹介するCNNイングリッシュエクスプレスを勉強するといいと思います。
 
 


 
 


 
 

2:手っ取り早く点を取るには文法問題

英検準1級の合格を目指すには、最初のパートでいかに点を取るかです。
 
 

筆記試験は41問中25問が最初の文法問題だからです。
 
 

ここで上手に点を取りましょう。
 
 

さて、その文法問題でどうやって点を取る練習をするかですが、ぶっちゃけ、これだけやっておけばOK」というものはありません。
 
 

僕がおすすめする方法としては、過去5回分の英検準1級の文法問題に出てくる25問の4つの選択肢の意味は最低限全部覚えることです。
 
 

なので、5回分であれば、500個の単語の意味を押さえるということになるので、ボキャブラリーがかなり増えてくるでしょう。
 
 

ただ、問題文自体を正しく流れを理解できていれば、ほとんどの問題は消去法で選択肢が絞れるでしょう。
 
 

前後の文章の流れで答えは導き出せるはずです。
 
 

どの問題もほとんど2文構成になっていて、前後の文章の内容で選択肢が絞り込めます。
 
 

絞り込むテクニックですが、ニュアンスとして「ネガティブなもの」「ポジティブなもの」みたいな感じの情報を参考にしてもいいでしょう。
 
 

例えば、この問題。
 
 

これは平成30年度第1回の英検準1級の問題です。
 
 

Hugo doesn’t have enough time to read the full texts of classic books, so he buys ( ) versions of them to read while commuting to work.

1 abridged 2 supreme 3 notorious 4 hysterical

 
 

この問題はコンマで区切られていて、そこから文章の流れが大きく変わっていますよね?
 
 

ちなみに和文は、
 
 

「ヒューゴは古典の全文を読むだけの時間がないので、職場への通勤時間に読めるように要約版を買っている」
 
 

という内容ですが、キーワードに注目すれば簡単ですよね?
 
 

前文で「時間がない」と言って、後文で「通勤時間に」というヒントがあるので、この時点で切れる選択肢がありますよね。
 
 

3番の「notorious(悪名高い)」と4番「hysterical(ヒステリー状態の)」は明らかにネガティブワード。
 
 

この時点でこの2つはないですよね。
 
 

それから、「supreme(最高の)」は文意として通らないので、正解は1番。
 
 

abridged(要約された)が正解です。
 
 

結局、選択肢の意味を厳密に分からなくても解ける問題でしたね。
 
 

消去法でも解ける問題もあるので、知らない単語が一つ出てきたからと言ってあきらめる必要もありません。
 
 

もし見たことも聞いたこともない単語が出た場合は、まずは文章全体が「何を聞いている問題なのか」、前文と後文との流れで導き出して、そこから冷静に選択肢を見てみましょう。
 
 

ここでしっかり点数稼げれば合格かなり近づくことでしょう。
 
 

僕も過去の英検準1級の不合格の歴史の中でもこのパートで不調だったときは全然ダメでしたから・・・。
 
 

ご健闘をお祈りします。
 
 

3:リスニングで点を稼ぐ!!

少し前の英検準1級は、筆記だけでも何とかなったかもしれません。
 
 

全体の問題数に対し、リスニングの比重がこんな感じでした。
 
 

僕はリスニングがなかなか伸びず、筆記だけで合格してやろうと考えていましたが、何回も落ちました。
 
 

これが証拠です。(今見ても切ない・・・)

昔もそうですが、やっぱりリスニングで点を取らないと合格はあり得ません。
 
 

しかも、今はリスニングだけで29問もあります。
 
 

このパートを得意になれば合格が限りなく近づきます。
 
 

英検準1級のリスニングのパターンとしては、対話文と説明文、そして、プリントされているスクリプトを読んで「あなたは何をするべきか」などの抽象的な質問に放送される選択肢から選ぶ形式のものがあります。
 
 

まずは、対話文の攻略から。
 
 

対話文では2人の登場人物の対話が聞こえます。
 
 

パターンとしては、1人目が何かをしたいと言った後に、2人目がその計画に関してちょっとした意見を述べます。
 
 

そして、結局1人目が最後にどうするのかをとっても抽象的な表現で決めたところで、さて、二人はどうするでしょうか?っていうパターンが多いです。
 
 

要するにお邪魔虫の2人目が情報を撹乱して受験者を苦しめるのです。
 
 

提案→惑わす→決定
 
 

この流れがとっても多いです!!
 
 

なので、2人目の話者の惑わし攻撃には気を付けてください。
 
 

次にパート2の放送されるスクリプトの内容が問われるタイプの問題。
 
 

同じスクリプトで2問聞かれますが、
 
 

一般的なテーマの説明そのテーマの問題点と改善点
 
 

スクリプトの中で大きくこれらの情報が流れてきて、それぞれの内容について問う形式の問題が多いです。
 
 

過去問を見てこれらのポイントに注目して練習してみてください。
 
 

きっと聞き取りやすくなるんじゃないかって思います。
 
 

そして、パート3。
 
 

ここではある状況に関するスクリプトが放送されます。
 
 

例えば、就職活動中の大学生に対するアナウンス文などです。
 
 

そこで何かトラブルが発生して、その後の行動に関し、あなたはこれから何をすべきでしょう??みたいな内容の質問がなされます。
 
 

すっごく抽象的な内容なので答えを導き出すのが難しいですが、
 
 

トラブル発生後の対応
 
 

に注目すれば正解は導きやすくなるでしょう。
 
 

リスニングパートで点を取るための練習としては、過去問のスクリプトの音読と、音読を徹底的にやったあとのリスニング問題の再チャレンジを徹底すれば流れがつかめると同時に聞き取れる力も付いてくると思います。
 
 

4:長文問題の時間配分

英検準1級の筆記試験の時間は90分です。
 
 

そんな中でいかに長文問題へ時間を多めに取るかがカギを握ります。
 
 

合格を目指すためにはここで最低でも7割は取っておきたいところです。
 
 

日ごろできる訓練として、僕の場合は、多読は「CNNイングリッシュエクスプレス」「ニュースダイジェスト」のコーナーで練習しまくりました。
 
 

このコーナーのおすすめ理由は、手軽に読めるボリュームで、しかも日本語の訳が横に書いてあるので、途中でしんどくなることもなく読み進めることができるからです。
 
 

さらに内容も面白いものが多いので挫折することなく継続できると思います。
 
 

でも、ここでもやはり音読は忘れないでくださいね。
 
 

一回の音読で内容がどれだけ頭に残るかという訓練を継続すると速読力がつきます。
 
 

それから、精読についてはやっぱり過去問。
 
 

これに尽きます。
 
 

精読とは、設問に対する答えがどのように導き出せるか、スクリプトをよく読みながらポイントを押さえていく読み方です。
 
 

この練習をしていけば内容を問われる問題を解きやすくなるでしょう。
 
 

さて、実際の英検準1級の問題はと言うと、長文読解は空欄補充と内容問題の大きく分けて二つ。
 
 

特に内容を問う長文問題については、3つの大問で計10問が出され、1題につき3問ないし4問となっています。
 
 

設問の形式はほとんどが、WhyHowなどの疑問文で内容を
きちんと把握できていないと解けないようになっています。
 
 

ここで、基本的な解き方だけ紹介しておくと、パラグラフリーディングを徹底してほしいことです。
 
 

パラグラフリーディングって、高校の英語の授業などで聞き覚えないですか??
 
 

要するに、
 
 

段落ごとに何がメインで書かれているか
 
 

を把握しながら読み進める方法です。
 
 

長文問題の内容をできるだけ短い時間で終わらせようと思えば、パラグラフリーディングの訓練をしてください。
 
 

英検準1級の長文問題を見てわかる通り、3問構成の長文は3つのパラグラフ(段落)、4問構成の長文は4つのパラグラフ(段落)とほとんどがそうなっています。
 
 

つまり、段落ごとのポイント設問を見ながら読み進めると正解が導きやすくなります。
 
 

4択のうち、残り2つまでは簡単に絞れるでしょう。
 
 

そして、残りの2つは両方合っているように見えたら、その長文のメインテーマに近い内容のほうが正解の可能性が高いです。
 
 

5:ライティングは過去問暗記?

ラストはライティングです。
 
 

意外と軽視している人が多いかもしれませんが、ここではきちんと書けばちゃんと稼げるパートなのでおろそかにしないことが重要です。
 
 

しかも他のマークシート方式の問題と違って答えが白黒ハッキリしていないので自分の表現しやすい言葉で書けるのも魅力の一つです。
 
 

構成としては、その与えられたテーマについて「賛成か反対か」のスタンスを最初の行ではっきり書き、その理由について、段落を分けて2つくらい具体的に書くだけで点数は稼げるでしょう。
 
 

ただ、スペルミスや語数がオーバーしたり足りなくなると減点対象となりかねないので、そこだけは注意しましょう。
 
 

まとめ

英検準1級はもう受験された人なら実感していると思いますが、2級との差がとても大きいです。
 
 

特に2級を最近合格した人からすればとても実感されていると思います。
 
 

でも逆に言うと、英検準1級を持っていると一目置かれるので同僚などにも差をつけることができるし、上司からも認められやすくなるかもしれません。
 
 

(まあ業種によるけど)
 
 

ただ、持ってて損をするどころか、得しかないと思うのであきらめずに頑張っていきましょう!!
 
 

 
 

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