40代安月給サラリーマンがたった1年でお金の不安を払拭した一発逆転ストーリー

40代から始めるTOEIC!!最短で700点を超える勉強方法はコレ

外国語について考える
dav

なんだかんだでTOEIC700点は突破してしまったヒデキチです。
 
 

もし自分が上司や同僚にTOEICのスコアを聞かれたら、「700点」以上の点数を答えると、ちょっとは周囲の反応や見る目が変わってくると思います。
 
 

でも、英語の勉強なんてもう十年以上も前の話で、今さら始めるのもモノになるのかわかんないし、知識もほとんど残っていないし、家に帰ってからなんて今度は体力が残ってないわっていう英語の勉強に支障だらけですよね。
 
 

特に40代は・・・。
 
 

ここでは僕が自信をもっておすすめする方法を実践すれば、40代であってもTOEIC700点程度であればクリアできると思います。
 
 

もし、今TOEICのスコアが450点前後の人であれば大幅アップが十分可能でしょう。
 
 

そこで、まず初めに言っておきたいことですが、
 
 

ここでは英会話の勉強の話ではなく、TOEICで700点以上取るためだけの話をします。
 
 

英会話のことはまずは忘れてくださいね。
 
 

同時にすればいいじゃんって思う人もいますけど、ここでは最短でTOEIC700点以上取ることを最優先にしたいので、TOEICのスコアに特化した話にしますね。
 
 

これがTOEICでのスコアアップの近道になりますよ。
 
 

それと、一つ問題集を揃えていただきたいのです。
 
 

それは、
 
 

TOEIC L&Rテスト 至高の模試600問」(2,600円+税)著:ヒロ前田ほか
 
 

という本です。
 
 

これです。
 
 

これは別にセールスではなく、この問題集がTOEIC対策としては一番効率がいい勉強ができるからなんです。
 
 

このシリーズは過去にも出版されていますが、TOEICの問題傾向が年々変わってきているので、それに合わせて改訂がなされています。
 
 

TOEICの参考書や問題集はハッキリ言って星の数ほどあって、買うとなればキリがないので、今僕がおすすめしたこの本以外は買わなくていいです。
 
 

お金がもったいないので、まずはこの本だけに集中してください。
 
 

最近、TOEICのアプリとかいろいろ出てますが必要ありません。
 
 

くどいですがこの本と数ヶ月の勉強で700点程度であれば達成可能です。
 
 

3,000円もかけずにTOEICのスコアは700点以上取れるので、TOEICのスコアアップのためだけにそこまでお金をかけなくても大丈夫です。
 
 

Contents

まずは自分のレベルを知ろう

もしかしたら会社からTOEICを受けるように指示されただけで、TOEICについてあまりよく知らない人もいるかもしれません。
 
 

なので、TOEICの問題構成のみ簡単に説明しますけど、TOEICテストは7つのパートに分かれています。
 
 

パート1(リスニング):写真について適切に説明されている文章を選ぶ。(選択肢は印字されていない)

パート2(リスニング):放送される英語の質問に関し、適切な答えを選ぶ。(質問・選択肢は印字されていない)

パート3(リスニング):複数人の会話に関する質問の答えを選択肢から選ぶ。(スクリプトは印字されていない)

パート4(リスニング):あるトピックに関する質問の答えを選択肢から選ぶ。(スクリプトは印字されていない)

パート5(リーディング):空欄補充問題

パート6(リーディング):空欄補充問題

パート7(リーディング):文章読解問題

 
 

こんな感じです。
 
 

TOEICを受験したことのある人ならもう分かっていると思いますが、リスニングは40分ほどあって、そこからリーディングが始まるので体力的にもしんどいかもしれません。
 
 

どこのパートが苦手か、自分の実力をしっかり把握しておきましょう。
 
 

あなたの現在のTOEICのスコアの中で、パート3、4、5でしっかり点数は取れていますか??
 
 

もしあなたがこの3つのパートでしっかり点が取れていないのであればここが弱点であると同時に、ここさえしっかり点が取れればスコアが大幅アップすることでしょう。
 
 

ここでしっかり点が取れるようになれば、パート1、パート2のリスニングパートでも簡単にスコアアップできるようになるし、パート5も語句を選ぶ問題なので、ここで時間を一気に短縮することができて、パート6、7に時間をもっと費やすことができて、大幅に点数が上がるという計算です。
 
 

僕も実際にスコアが550点だったときにこの3つのパートで確実に点を取れる練習をしたおかげで、
 
 

550点→785点
 
 

にたったの2カ月で伸びました。
 
 

実際の画像です。
 
 

たいしたスコアじゃないので恥ずかしいですが、一応こんな感じです。
 
 

世の中もっとすごい人はたくさんいますが、そういう方々に近づけられるようがんばります。
 
 

数年前のものですがこれらのパートをしっかり押さえましょう。
 
 

さてさて、話を戻しますが、リスニングが苦手だという人もいると思いますが、実際に自分のリスニング力がどんなものか、僕が紹介した問題集で試してみてください。
 
 

そこで自分の実力を知ることがまず第一歩です。
 
 

TOEICのスコアアップで目指せ700点

TOEICのスコアアップの効率的な方法は、
 
 

いきなり問題を解いていくこと
 
 

です。
 
 

よくある、「覚えておきたい!TOEIC単語○○」みたいな参考書は必要ありません
 
 

もちろん、「TOEICアプリ」みたいなのも必要ありません。
 
 

確かに便利かもしれませんが、あれはあくまでチェック用として使うべきもので、スコアアップの学習用としてはイマイチです。
 
 

問題集を解いていき、そのときに出た単語を覚えていきましょう。
 
 

その問題集とは、くどいようですが、さっき僕がおすすめしたもので基本的には十分です。
 
 

さて、その問題集をするにあたり、どこのパートを重点的にやればいいかですが、練習量を増やせば確実に得点源にできるパートからやるといいでしょう。
 
 

くどいようですが、そのパートとは、
 
 

3、4、7
 
 

この3つのパートは練習をしっかりやっておけば初心者でも確実に得点源となります。
 
 

パターンも見えてくると思うので、ここのパートはしっかり押さえておきましょう。
 
 

「言われんでもわかっとるわ」
 
 

と聞えそうですが、まさにその通りなんです。
 
 

リスニングはリーディングと違って「時間が足りない」なんてことがないので、満点だって狙えるからなんですよね。
 
 

さっき僕が言ったパート3、4、7の対策として、一体どんな勉強法をしていけばいいのか、リスニング対策、そして、パート7と個別に見ていきましょう!!
 
 

TOEICのリスニングが苦手・・・

TOEICのリスニング対策をする際にやってはいけないことがあります。
 
 

それは、
 
 

TOEIC以外のリスニング対策
 
 

です。
 
 

当たり前のことですが、特に初心者の方はTOEICで高得点を最短で取りにいくのであれば、リスニング対策はTOEIC教材でやっていくといいでしょう。
 
 

「英語は全部同じだからなんでもいいんじゃない?ほんじゃあ英検のも一緒にやろうかな」
 
 

まあ、確かにそうなんですが、まずは最短で、そして効果的に点を上げるためにはTOEICのリスニング対策に集中したほうがいいです。
 
 

特に初心者の方であれば。
 
 

よくある「この一冊でリスニングが得意になる!」みたいな本やCDは今は買わなくていいです。
 
 

ここではTOEICのリスニングが495点取れるように頑張っていきましょう。
 
 

さてさて、そんなTOEICのリスニング対策ですが、写真にもある通り、
 
 

TOEIC 至高の模試600問
 
 

これを使っていきましょう。
 
 

「自分は英語があまり得意じゃないんだけど、もっと簡単なほうが・・・」
 
 

という人もいるかもしれませんが、そういう方でもこの問題集を使っていきましょう。
 
 

大丈夫です。
 
 

TOEICの受験を考えているのであれば、遅かれ早かれこの問題集に出会うことになっていたと思うので、取り組んでいきましょうね。
 
 

TOEICのリスニングの時にやってはいけないこととは??

いきなりですが、リスニングのときに必要なことは何だと思いますか??
 
 

答えはたくさんありますが、リスニングが苦手な人がまずやってはいけないことを紹介していこうと思います。
 
 

1:日本語に訳さない

慣れていない人からすれば、何だろうって思うかもしれませんが、大事なこと、
 
 

聞こえてくる音声を翻訳しない
 
 

これなんです。
 
 

プロの同時通訳の人ではないので、日本語に訳す必要はありません。
 
 

自分がわかればいいんです。
 
 

英語を英語として理解する癖をつけてください。
 
 

いまいちピンとこないかもしれないので、一つ例を挙げます。
 
 

例えば、「door」という単語があります。
 
 

この「ドア」という発音をする単語が聞こえてきたときに、いちいち「戸」と訳し直さないですよね。
 
 

それから、「This is a pen.」というフレーズがあっても、もう訳しませんよね。
 
 

これだけよく聞くフレーズなら。
 
 

こんな感じで、訳さなくてもわかるフレーズや単語を増やしていくと、日本語に訳すまでもなく英語としてスーッと頭に入っていきます。
 
 

そして、リスニングが得意になっていきます。
 
 

よくリスニングが苦手だという人にありがちなのが、音声を聞いているときに日本語に訳していて、それをしているうちについていけなくなり、結局答えを導き出すことができずに苦手意識を持つことなんです。
 
 

なので、訳さないようにしましょうね。
 
 

2:リスニングが終わってからも考え続けない

これは実際のTOEICの試験のときに気を付けたいことですが、設問が放送されるとき、設問と設問のインターバルの時間で完結しなかった問題でそこまで考えてわからなければ、その問題はもうあきらめましょう
 
 

諦めることも大事です。
 
 

次の質問が始まってもまだ考えていると、その問題に正解する可能性は著しく下がることでしょう。
 
 

前の設問にこだわり続けることで、ドツボにハマっていき、それが結局大量失点に結び付きます。
 
 

駄目だったときの切り替えポイントだけは見失わないように取り組んでいきましょう。
 
 

TOEICのリスニング対策!この練習がおすすめ

これは僕が実際にやってきた方法です。
 
 

写真は6年前の結果ですが、スコアが550点から785点に伸びたときのものです。
 
 

まあ、スコア自体は全然大したことなかった時ですが、リスニングの点そのものが175点伸びたやり方なので、もし、特別な方法を確立している人以外でちょっとやってみようかなぁ~って思っている人は試してみてください。
 
 

僕は英語のエリートでもなんでもないし、全然ダメな状態から何とかこの中級レベルにまでは達することができたので、今苦労している人の気持ちがとても良く分かります。
 
 

1:まずはパート3と4のトランスクリプト

まずはこのTOEIC問題集のリスニングパート3,4の音源を流しながら解いてみましょう。
 
 

およそ40分ちょいですが、けっこう疲れると思います。
 
 

正答数はとりあえずは意識しないでいいです。
 
 

これが今の自分の力だと思って、これから少しずつ伸ばしていけばいいんですから。
 
 

そして、この後が肝心です。
 
 

この後は、スクリプトを見ながらもう一度聞きます。
 
 

何と言っていたか聞き取れなかったところをよく聞いて、内容も確認しながら進めましょう。
 
 

それを1回通せば、今度は何も音源をかけずにスクリプトを音読します。
 
 

このとき、必ず音読してください。
 
 

必ずです。
 
 

しかも、普段話をするくらいの声で音読します。
 
 

できれば、パート3とパート4中心で行きましょう。
 
 

この二つで得点できるようになればリスニングパートで350点は固いと思います。
 
 

やり方としては、パート3にスクリプトを1つにつき15回くらい音読します。
 
 

それを一日2つか3つくらい何回も何回も音読します。
 
 

もう覚えるくらい音読します。
 
 

時間にして最低でも30分は経過することでしょう。
 
 

とにかくひたすらこれを繰り返します。
 
 

そして、パート3ばかり2週間程度毎日こなしたら、今度はパート4に挑戦します。
 
 

これもひたすら音読。
 
 

パート3と同様、大体2週間くらいパート4をやります。
 
 

そして、次の2週間でパート3とパート4をまたまた音読しまくります。
 
 

「もう飽きたわ・・・」
 
 

となってもまだまだやります。
 
 

筋トレだと思って継続させましょう。
 
 

そして、そのころにもう一度同じ音源を聞いてテストしてみます。
 
 

もちろん答えは分かっているとは言え、ある変化に気づくはずです。
 
 

それは、
 
 

音声がとてもクリアに聞こえていることがわかると同時に、シャドーイングもできるようになっているはずです。
 
 

くどいですが、読むと言っても必ず音読で、しかもオリジナルスピードに近づけて読んでください。
 
 

必ずです
 
 

しかも、「ボソボソ・・・」とした音読では意味がありません。
 
 

普段、家族や友だちと話すくらいの声で、音読しましょう。
 
 

声が大きければそれだけ効果があります。
 
 

「なぜ、音読をそんなにやるのか」
 
 

理由は簡単、
 
 

声に出すことができる音声は確実に聞き取れるから
 
 

です。
 
 

逆に、自分で発音できない音声を聞き取るのはとても難しいですよね。
 
 

つまり、頻出問題傾向が網羅されている問題集の音声スクリプトを確実に再現できれば、本番でも聞き取れやすくなるからなんです。
 
 

これで、リスニング力も確実にアップするし、スピーキングにも活きるという、まさに一石二鳥のメソッドなんですよ。
 
 

しかも、「脱・受験英語」も兼ねているので絶対にやってください。
 
 

スコアアップを狙うのであれば、どうせなら「脱・受験英語」もやっちゃいましょう。
 
 

2:パート2の問題文を音読する

さて、お次はパート2です。
 
 

パート2は短文の疑問文が流れてくるので、その答えとして正しいものを3つの文章から選ぶというもの。
 
 

このパート2は疑問文も選択肢もプリントされていないのですべてリスニング力のみで臨みます。
 
 

なので、このパート2の練習こそ、音読によるスクリプトのインプットが威力を発揮します。
 
 

このパート2に関しても、最初は問題を解いてみてください。
 
 

その後、答え合わせをして、解答を見ながら音源を流してみましょう。
 
 

そして、発音などを確認したら、またまた音読の開始です。
 
 

ひたすら、ただただ音読をします。
 
 

口がだいぶ動くようになってきたら、今度は音源を流しながら、音声と一緒に口も動かします。
 
 

注意すべきは音声と一緒に発生するとき、声のトーンが落ちる傾向があると思うので、あくまで話す声と同じくらいの声で言えるように頑張ってついていきましょう。
 
 

これができれば、音読練習の基礎はできていると言っていいでしょう。
 
 

特にパート2は音声のみなので、音読でパターンをつかむとともに、スピードにも慣れてください。
 
 

たまに「付加疑問文」ようなひっかけみたいな問題も出てくるので。付加疑問文のパターンにも慣れておいてくださいね。
 
 

リスニングに詰まったらその問題はあきらめる!!

これはむしろ本番用の話ですが、普段から意識しておくといいかもしれません。
 
 

これはどういうことかというと、さっき少し触れましたが、リスニング問題でどうしてもわからないものが出題されたときにその問題にいつまでも執着していたら駄目だということです。
 
 

その問題の放送が終わって2秒で答えが出なかったらもう次の問題に意識を持っていきましょう。
 
 

2秒です。
 
 

くどいですが、2秒で答えを出すために必要なこと、それが「音読による練習」で瞬時に判断できるようになってきます。
 
 

具体的には音声を聞いた瞬間にその会話の情景が目に浮かんでくるようになってくるので、会話の途中でも答えを探しながら聞く余裕が出てきますよ。
 
 

TOEICのパート7はどんな問題が出題される??

パート7は「147」~「200」までの54問
 
 

実にリーディングパートの半分以上がパート7ということになります。
 
 

特に、メール文に関する問題については数多く出題される傾向があって、短いものから長いものまであります。
 
 

終盤になると、対話型のメール文や資料を見ながら答えるメール文など、長い文章であるうえに一つのスクリプトに対し5問出題されたり受験者を時間的に追い詰めていきます。
 
 

TOEICのパート7は4つのステージに分けられる??

ちなみにパート7で出題される長文問題のスクリプトの数は、15
 
 

その15のスクリプトをザックリわけると、僕自身が勝手にやっていることですが、4つのステージに分けられます。
 
 

そして、そのステージは後半に行けば行くにつれて難しくなってきます。
 
 

まずはステージ1
 
 

パート7が始まって最初のほうは、広告文などの短い文章の読解問題なので、1つのスクリプトに対し、設問が2問のものが続きます。
 
 

それが大体4つ
 
 

ここはそこまで難しくなく、設問を見てから本文に入ると時間短縮になると思います。
 
 

設問でキャッチしなければならない情報を的確に得て、それから本文を見て解いていくと早いですよ。
 
 

その次はステージ2
 
 

一つのスクリプトに対し設問が3問出されます。
 
 

ややこしいメール文や社内告知文などの問題が出題され、この辺りからペースが乱され始めます。
 
 

ステージ2の長文問題は3つ。
 
 

メール文も出始めますが、まだ1通型のメール問題なのでそこまで複雑ではありません。
 
 

そして、その次はステージ3
 
 

一つのスクリプトに対し設問が4つ出題されるタイプです。
 
 

この辺りはもう文章も長くなるので、訳しながら進んでいくと時間が足りなくなってしまうので、設問と本文を最初によく見てから読みはじめると効率的です。
 
 

この4問型は3つ。
 
 

そしてラストのステージ4
 
 

設問5問型の長文読解ですが、ここは複雑な内容も伴うようになっていきます。
 
 

メールのやり取りや資料を読み取るものなど、文章の流れがわからないとメールのやり取りの展開が読めなくなり、時間ロスが生まれ始めます。
 
 

ここで挫折する受験者はとても多いようなので、ここでしっかり点が取れるようにやっていきましょう。
 
 

全部で5題出されます。
 
 

パート7のよくあるパターンをまとめると、

1:設問2問の読解問題×4(広告などの簡単な文書が多い)

2:設問3問の読解問題×3(1通のメール文や不特定多数の人に向けた文書が多い)

3:設問4問の読解問題×3(1通のメール文やある人物から特定の個人に向けた信書が多い)

4:設問5問の読解問題×5(対話型のメール文が多く精読が求められる)

ザっとまとめるとこんな感じです。
 
 

さっきも少し触れましたが、ステージ3の途中から時間の足りなさからか、いわゆるマークシートの「塗り絵」が始まる人が多いんじゃないでしょうか(笑)
 
 

僕もこの分類を始めるまではかなり時間には苦しめられたのですが、分類と分析、それから問題の詳細分析ができ始めてからは時間が足りなくなることはなくなりました。
 
 

この方法と過去問の練習の繰り返しで大幅なスコアアップは期待できると思うので、まずはこの方法をおすすめします。
 
 

TOEICのパート7をもっと分析すると!?

そのパート7の長文読解問題もいろんなタイプの長文読解問題があるので、どういうところから解いていくかで大きく結果が違ってくると言えるでしょう。
 
 

そこでパート7の問題はどんな感じの問題が多いのか分析する必要があります。
 
 

まずは、どんなタイプの長文読解問題が多いか、そして、どんな対策をすればいいのか見ていきましょう。
 
 

僕が思うに、長文読解問題はすっごくザックリ分けると、
 
 

不特定多数の人に向けた文章
 
 

個人に向けた文章
 
 

に分かれていて、それぞれで解き方、読み方が違ってくると思います。
 
 

どちらかと言うと、個人に向けた文章の方が比重が大きく、パート7の後半になってくるとこのタイプが多いように感じられます。
 
 

特に個人間でのメールのやり取りなどの問題は、詳細な部分まで内容を問われることが多いのでできるだけこの「個人に向けた文章」に時間がかけられるようにしていきましょう。
 
 

1:お店の広告やサービス内容など

TOEICのパート7の最初のほうに出てくるタイプの問題です。
 
 

これは「不特定多数の人に向けた文章」が多いです。
 
 

設問は2問構成になっていて、選択肢も値段や日時、サービス内容などの単純な情報を問うものが多くそんなに難しくありません。
 
 

しかも中身自体も大した難易度ではないのでサクサク答えていくようにしましょう。
 
 

この手の問題の答え方としては、これは僕流にはなりますけど、「設問を読んでから文章に移る」というやり方が早いと思います。
 
 

選択肢を頭に入れた状態でサクッと目を通すと答えが出せるでしょう。
 
 

これは理想論ですが、1分~1分半くらいでこの手の問題を終わらせられると最後のほうで時間に余裕が生まれますよ。
 
 

2:個人に向けた文書

これはタイトル通り、「個人に向けた文章」に当たります。
 
 

メールの場合もありますが、信書の場合もあります。
 
 

いずれにせよ、送り主と受取人の関係は明確にしなくてはなりません。
 
 

この関係は把握しておかないと他の問題にも支障が出る場合が多いので、二人がどういう関係かしっかり押さえておきましょう。
 
 

そして、基本中の基本として、
 
 

その文章がなぜ送付されたのか
 
 

その目的は必ずと言っていいほど問われます。
 
 

二人の関係文書の目的この二つは要チェックですよ。
 
 

3:対話型メール文

これはパート7の終盤に現れるタイプの問題です。
 
 

5問構成となっているものが多く、3分程度で解ければ理想です。

メール文が2通用意されているこの手の問題で、注意しながら拾っておきたい情報は、
 
 

・差出人と受取人は誰か(どんな業種の人か)

・メールの「subject」をよく見ておく

・差出人はどんな内容を言及しているか(大体不満が多い)

・受取人はどんな対応をしたか

・メールの日時とメール文に出てくる日時をチェック

 
 

最低でもこれぐらいは常に意識して読むと解きやすくなると思います。
 
 

特に最初の部分で、「To」「From」の箇所の人物をよく特定してから読まないと、後で読み返すこととなりかなりの時間のロスとなります。
 
 

4:資料添付型の対話メール文

最近流行のパターンですね。
 
 

これも設問が5問のパターンです。
 
 

上の対話型メール文に加え、もう一つ資料が添付されています。
 
 

チェックすべき内容としては、上記「3」の情報に加え、
 
 

「スケジュール的なもの」
 
 

を押さえておくといいと思います。
 
 

これはどういうことかと言うと、二人の対話の中で、「いつ」「何を」「どうする」といった内容が話されるパターンが多いのですが、それに加え、資料を照らし合わせ、そのスケジュールについて問われる問題も出題されています。
 
 

ただ、この手の問題はいやらしいものが多く、「ハッキリとは書かれていない」ことが多いです。
 
 

パターンとしては、資料を見させ、「What is implied about~(~について何がほのめかされていますか)」みたいなことが問われます。
 
 

なので、対話文中の「~を調整することが難しい。」とか、「~についての不満が多く寄せられている」みたいな情報があればそこも要チェックです。
 
 

5:求人広告

これは「不特定多数の人に向けた文章」に当たります。
 
 

毎回出題されるわけではありませんが、出題されればラッキーです。
 
 

これもそんなに難しくはないと思うので、確実に取っていきましょう。
 
 

さて、その求人広告問題に必要な情報ですが、業種、年齢幅、報酬、場所、時間帯などが表に書かれており、その内容が問われるので、数字をしっかり押さえておきましょう。
 
 

方法としては、まず「設問に目を通す」、それからスクリプトに目を通し、答えられるならそのまま答えましょう。
 
 

2問型であれば、これも1分程度で終わらましょう。
 
 

6:社内の社員への告知文(設備不良等のお知らせ)

これはどちらかと言うと「不特定多数の人に向けた文章」に入るかもしれません。
 
 

パターンとしては、社内文書で「会議室の空調が不調である」とか、「エレベーターが故障した」などの社内設備が一時的に使えないといった情報が紹介されます。
 
 

そして、代替策として何がなされるのかを問うものが多いです。
 
 

よくある代替策は、
 
 

「会議室を変更する」

「会議室を変更しようと思ったけど、別の部署に押さえられたから日程を変更する」

「結局会議の日程が確定できないからメールで案を送付し、意見を求める」

 
 

みたいなのが多いです。
 
 

展開が二転三転し、結局そこか~い!!というパターンがほとんどかもしれません(笑)
 
 

ただ、この手の問題でもハッキリとは言われない場合が多いので言い回しには注意しましょう。
 
 

7:社内の社員への告知文(アワード型)

これは会社内での社員の功績を称えるアワード型のものもたまに散見されます。
 
 

「大手取引先との契約に取り付けた」
 
 

「功績ある社員の退職セレモニー」
 
 

などなど、実に様々です。
 
 

よくある質問としては、
 
 

「なぜこの人は称えられているのか」
 
 

「この人物は何をする人か(業種)」
 
 

「どんな会社で何を契約したのか」
 
 

「アワードセレモニーの日程や場所」
 
 

「アワードセレモニーの問題点」
 
 

などの内容が問われますが、注意すべきは、どれもハッキリとは言われずにほのめかす内容が多いので、キーワードばかりを探す読み方をしていたら思わぬ時間ロスにつながります。
 
 

今僕が挙げた内容を頭に入れた上で、設問を読んで解いていくと時間をかけずにできると思います。
 
 

もちろんTOEICのパート7も毎回パターンは進化していっているので、僕が挙げたパターンだけがすべてではありません。
 
 

ほかにもあると思いますが、そこは随時更新していきたいと思います。
 
 

TOEICのパート7で時間が足りなくなる原因は??

TOEICのパート7で時間が足りなくなる原因、これを上手に分析できていればきっとスコアアップにつながるはず。
 
 

実力はあるのに時間が足りなくなるのは次の習慣からでした。
 
 

1:すべての文章を精読する

TOEICのパート7でこれをやっていると時間は足りなくなってきます。
 
 

もちろんジャンルによっては詳細に読まなければならないものもありますけど(ステージ3,4とか)、パート7の最初の方のステージ1によく出てくる「お店のメニュー表」に書かれている値段やサービスの内容を答えるような、短くて単純な問題に関しては必要な情報のみを捕まえたらさっさと答えて次の問題に行くようにしましょう。
 
 

特にさっき説明したようなステージ1のような問題。
 
 

この問題に3分、4分かけていては時間は足りなくなってきます。
 
 

全文を追うのではなく、設問の情報キャッチに心がけていきましょう。
 
 

2:同じ問題へのこだわり

「せっかくここまで読んだのに・・・」
 
 

「こうなったらできるまで時間費やしてやる!!」
 
 

この気持ちが出れば破滅の一歩かもしれません。
 
 

TOEICのパート7は時間との闘いです。
 
 

しかも、パート5とパート6で手こずって50分確保できなかったとしたら、なおさら時間にシビアにならなくてはなりません。
 
 

なので、パート7の設問で1分考えてもしわからなければ次の問題にいきましょう。
 
 

これが大量失点を防ぐ方法です。
 
 

TOEICのパート7での時間配分は??

TOEICのスコアアップのために必要なこと、それがパート7の時間配分。
 
 

TOEICの筆記試験は75分
 
 

その75分で、
 
 

パート5(短文穴埋問題)

パート6(長文穴埋問題)

パート7(長文読解問題)

の3つのパートをクリアしなければなりません。
 
 

でも、75分は決して十分な時間ではなく、苦労している人も多いと思います。
 
 

ここで重要なのは時間配分。
 
 

できるだけパート7に時間が割り当てられるように上手に時間配分をしなければなりません。
 
 

理想は、パート5パート6約25分で終了させ、残りの50分パート7に割り当てる方法。
 
 

ただ、これも本番にもなれば想定外の強敵が現れ、計算が狂うこともしばしば。
 
 

そこでパート7の時間が足りなくなってくるわけです。
 
 

先ほど上で、パート7のよくあるパターンをまとめましたよね。
 
 

ステージ1:設問2問の読解問題×4(広告などの簡単な文書が多い)

ステージ2:設問3問の読解問題×3(1通のメール文や不特定多数の人に向けた文書が多い)

ステージ3:設問4問の読解問題×3(1通のメール文やある人物から特定の個人に向けた信書が多い)

ステージ4:設問5問の読解問題×5(対話型のメール文が多く精読が求められる)

 
 

合計15個のスクリプトを50分で解くわけです。
 
 

平均すると3分ちょいですが、全部のタイプに3分ずつ費やすのはもったいないです。
 
 

なので、短時間で終わるものはできるだけ短時間で、時間がかかりそうなものはできるだけかけるという作戦で行きたいと思います。
 
 

そこで、まずはステージ1
 
 

ここではおよそ4つのスクリプトが出題されるので、ここは最大でも1スクリプトあたり1分30秒で行きましょう。
 
 

なので、計4つでステージ1は6分ということになります。
 
 

スクリプトも短い上に、設問も少ないので無理な数字ではないと思います。
 
 

そして、残り44分となり、ステージ2です。
 
 

ここから少しずつスクリプトのボリュームも上がってきて、さらに詳細な内容まで求められるので、ここでは1スクリプトあたり2分30秒で行きましょう。
 
 

1スクリプトに対し設問が3問あるのですが、1分30秒で全体を読み、20秒ごとに答えていく方法で十分可能です。
 
 

なので、このステージ2では7分30秒使い、残りが36分30秒という計算になります。
 
 

僕的にはここまでプラン通りに行けばあとは楽勝だと思います。
 
 

お次はステージ3
 
 

ここでは4問設問があるスクリプトが3つ出題されます。
 
 

ここはボリュームが大きく膨れ上がるパートなので、ここでは1スクリプトあたり4分費やしましょう。
 
 

それから最後にステージ4。
 
 

ここはメール文が2つ出てきたり、資料が出てきたりとなかなか大変なステージです。
 
 

そんなステージ4は、5つの設問のある問題が5題もでます。
 
 

ここは受験者の集中力を著しく消耗させるところなので正念場ですが、ここも4分のペースで行きましょう。
 
 

ただ、このステージ4は設問も5つあり、一問あたりにかける時間がさらに短くなるので決断力も求められます。
 
 

パート1、パート2、パート6は??

これまでパート3、4,7の勉強方法についてお話しましたが、では残りのパートはどんな風に勉強すればよいか??
 
 

僕が思ったことですが、パート6については空欄補充なのでこれも音読でリスニング力がついてきたら読むスピードがつけば楽勝になるはずです。
 
 

しかも、受験英語みたいに全部の文章を上から下まで読む必要もありません。
 
 

必要な情報のみを抜き取り、解答できればどんどん進めていくやり方で十分点数は取れるでしょう。
 
 

リスニングはどこにも書いていないスクリプトを音声だけで理解する形式の問題ですが、リーディング系の問題は目にも見えるし、しかもリスニングで英語の速さに慣れているので、パート3,4と比較したら楽勝です。
 
 

パート3,4に慣れた状態で一度試してみてください。
 
 

きっと楽勝なのでビックリすると思います。
 
 

ただ、もっと確実なのは、パート7の対策を立てること。
 
 

音読練習に加え、さらに戦略を練って敵を知ればさらに高得点が狙えます。
 
 

覚えるんじゃなくて、覚えるくらい音読することを意識する

ここで一番重要なこと、
 
 

それは、
 
 

「覚えるのではなく、覚えるくらい音読するということ
 
 

です。
 
 

「頭の中で考えて言葉に出す」という作業をさせないためです。
 
 

頭の中で考えるという作業を介してしまうと、リスニングではかなりの時間のロスになるからです。
 
 

考えているうちにどんどんスクリプトは放送されていきます。
 
 

そうなると、質問の答えを考えているうちに次のスクリプトの放送が始まり、すべてが後手後手になって、最悪全滅の可能性だってあります。
 
 

ある程度音読できるようになれば今度は音声と一緒に

音読がスムーズにできるようになれば今度は音源とともに音読してみましょう。
 
 

もちろんスクリプトを見ずにできれば完璧です。
 
 

パート3、パート4ともに見ずにできるようになれば、これらのパートである程度点数が取れるようになっていると思います。
 
 

僕が今回紹介した問題集は全部で3回分のテストが収録されているので、1回目のパート3,4が終了した時点で、2回目のパート3,4に挑戦してみてください。
 
 

きっと聞こえ方が違ってきていると思います。
 
 

まとめ

TOEICのパート別対策は高得点を狙うために避けては通れない道です。
 
 

でもさらに高得点を狙うにはリスニングもおろそかにしてはなりません。
 
 

僕のブログではリスニング対策も紹介しているのでぜひご覧になってください。
 
 

40代のお父さんたちを僕は応援しています!!
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました