【この差って何ですか?】の便秘解消「うつぶせ体操」とは??

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11月28日放送分の「この差って何ですか?」は、あの東邦大学医療センター大森病院の渡邉利泰医師を招いて、


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「便秘の人と便秘ではない人の差」

を検証した。

やっぱり便秘解消はあの体操??

実を言うと、この渡邉医師は「ためしてガッテン」や「たけしの家庭の医学」でもおなじみの先生で、このテーマについてはだいたい予想が付きます。

なので、おそらく、「うつぶせ体操」のことではないかと思います。

このうつぶせ体操はすごくいいらしく、実践することで腸へいい影響を与え、蠕動(ぜんどう)運動が活発になります。

タレントの松本明子さんも出演することとなりますが、松本さんも40年来便秘で悩むなどしていたところ、別の番組の企画で、腸の活動が活発となり、ポッコリお腹も改善したのだとか。

松本さんによると、この便秘解消法で宿便が4キロほど排出されたそうです。

大腸の大ぜん運動が頑固な便秘を解消する??

さて、あまり聞きなれないかもしれませんが、大腸の大ぜん動運動というものをご存知ですか??

大ぜん動運動とは、簡単にいうと、腸内に溜まった排泄物を押し出すための運動のことです。

この大ぜん動運動に関しては、脳が目覚めている時は休んでいて、脳が休んでいる時に始まります。

つまり、超ダイナミックな動きで排泄物を押し出す運動が寝ている間に行われるというのです。

その動きは大腸が昼間に見せる運動とは違って、普通のぜん動運動200倍ほど活発で直腸まで一気に排泄物を運ぶんです。

ここがポイントです。

大腸はとってもデリケートで、ちょっとしたきっかけだけで大ぜん動運動が起こらなくなったりするので、この大ぜん動運動があるか無いかが便秘の分かれ目ってことです。

大蠕動運動が起こらない3つの理由はこれだ!!

せっかくの大蠕動運動も生活習慣で行われにくくなってきます。

その原因を見ていくと、大きくわけて3つあります。

それぞれ見ていきましょう!!

1:寝る前の食事

以前「ためしてガッテン」で放送されたときには確かにナレーションの音声で「寝る前は食事を控えたほうがいい」と言っていましたが、根拠の説明がなかったので、理由としては乏しいところがあります。

食事をすると副交感神経が優位になって脳が休まるハズですが、消化活動はずっと行われるため、熟睡につながらないからかもしれません。

2:熟睡できていないこと

脳がちゃんと休んでいると副交感神経が活発になり、大腸が起きて、大蠕動運動が始まるのですが、もし、脳がちゃんと休んでいなかったら副交感神経のスイッチが入らないので、大腸が起きないということになります。

つまり、大ぜん動運動も起きないということになります。

3:お腹のガス

大ぜん動運動を止める主原因は大腸のガスなんです。

大腸のガスは食べ物など以外に腸内の細菌が食物を分解する際に出すものもあって (水素ガスやメタンガス)、ガスが溜まってくると大腸の動きを遅くさせるんです。

特にメタンガスは腸の動きを遅くすると言われています。

便秘になれば便が腸内細菌に触れている時間が増え、ここでまたガスが発生してお腹が張ってくる、大ぜん動が起きない、という連鎖に陥ってしまうというわけです。

この原因を何とかすれば、便秘解消に近づくわけですね。

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うつぶせ寝でお腹のガス抜き

でも、だいたい便秘の方は、お腹がポッコリしてくるので、便と同時にガスも溜まっていることが判っているので、腸内のガスを抜くことで腸の動きが良くなるっていうことがわかっているとのことで、次はお腹のガスを抜く「うつぶせ体操」の紹介です。

10分程うつぶせに寝る

うつぶせになるだけでもいいですが、座布団や枕、クッションなどをおなかから下腹部の辺りまでところに敷くと、もっといい。

うつぶせの状態で右と左に転がるのを5往復する

腸の中を動かして腸の内容物やガスを動かすことでまた腸の動きが良くなります。

まとめ

いかがでしたか??

こんな差ってなんですか?って聞きたくなるようなテーマでしたね。

個人的には水分さえ摂っていれば解消できるんじゃないかって考えていたけど、どうやらそれだけじゃないようですね。

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